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よもやまカフェのこと

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よもやまカフェとは

一般社団法人を立ち上げるきっかけの一つが、「親も共働きの環境が普通になっていく中で、子供の年齢を超えた交流や、情報交換の場は減っていくはず」という心配事がありました。

親としての歴史はみんな、一番上の子と同級生。知識や覚悟の差はあるにせよ、「我が子の育児」という1点においては、それ以上の経験は誰にもありません。まして、発達に遅れがあったり、知的、身体的に障害があったり、という子供を我が子として育てる経験は、全員が乏しくて当たり前です。

我が子が思春期に入って女子やセックスに興味を持ったら?
我が子が力で手に負えなくなったときに暴れたら?
我が子に生理が来たら?
一人で外を歩かせる覚悟はどうやって決めるの?
発達障害でも歯の矯正できる先生っている?

などなど、小さいことから漠然としたことまで。先輩の親御さんに聞きたいこと、同世代の親と共感したり、相談したりできること、たまには愚痴を言ったり、げんなりしたり、発散したり。

そんな場所を作っていきたいと考えていました。

おしゃべり

このたび、台東区蔵前の浄土宗真行院さまが趣旨にご賛同くださり、「友引の午前中」を月に1~2回お借りして、「よもやまカフェ」を始めることになりました。
仏さまのいらっしゃる、入口すぐ脇のお部屋をお借りしています。存続のために1ドリンク制とさせていただき、ネパールの美味しい珈琲をご用意して、お待ちしています。

障害者の親、発達につまづきや偏りがある子の親は、辛さや理不尽さを内にためがち。内側のたまった想いを少しずつときほぐせる、そんな場にしていきたいと思います。

-よみもの, よもやまカフェ
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